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トランプ大統領「完全な非核化を要求」米朝首脳会談合意に至らず

2019-03-01 14:23
2月27日と28日、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がベトナムのハノイで2回目の首脳会談に臨みましたが、合意には至りませんでした。会談終了後、トランプ大統領は米ディアの独占取材を受け、北朝鮮には完全な非核化を求めていると示しました。合意にこぎつけるのは簡単ではないが、必ず達成しなければならない合意であるとも述べました。 トランプ米大統領 「北朝鮮はある特定地域の非核化を求めているが、私は完全な非核化を望んでいる。制裁を解除しようとは思わない。 FOXニュース  Sean Hannity氏 「大統領は急がない、適切な協議をしたいとおっしゃいましたが、適切な協議とは完全な非核化で、確認ができ、現場の検査が要求できるということですね」 トランプ米大統領 「これは難しい協議で、達成できないかもしれないが、我々が達成すべき協議である。とても素晴らしい2日間だったが、我々のどちらかが、準備ができていなかったとは思わない」 合意に至らなかったことについてアメリカのシンクタンク、民主主義防衛財団(Foundation for Defense of Democracies)の理事長、マーク・ドゥボヴィッツ(Mark Dubowitz)氏はツイッターの投稿において、「事実上、よくない提案から去ることは、我々が有能なディール・メーカーに期待するところでもある」と述べています。 北朝鮮の方は会談終了後、日付が変わった1日の午前0時すぎになってリ・ヨンホ外相が記者会見を開き、トランプ大統領の発言に反論しました。 一方、北朝鮮の国営メディアは、合意に至らなかったことは伝えず、金正恩氏が「トランプ大統領が会談の成果のために積極的な努力を傾けたことに感謝の意をを表し、新たな対面を約束した」と報じました。