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NR-001224中国の顔認証システム 「大地震が来たら全滅だ」

2019-06-19 16:17
中国四川省宜賓(ぎひん)市長寧県で17日午後11時前、マグニチュード(M)6.0の地震がありました。中国メディアによると、13人が死亡し200人が負傷しています。 17日午後10時55分、四川省宜賓(ぎひん)市でマグニチュード6.0の地震が発生しました。激しい揺れが発生し、現地では建物70棟以上が倒壊しました。 四川省住民 「家がまだ揺れている!揺れがすごい!」 BTV 「中国地震台網は6月18日7時34分、四川省宜賓市長寧県で、M5.3の地震を観測した。震源の深さは17キロ」 報道によると、17日夜11時に地震発生後、18日午後2時半までに、合計71回の余震があり、うちマグニチュード5を超える余震は2回ありました。中国メデイアの報道によると、13人が死亡し、200人が負傷しています。 四川省住民 「助けて!助けて!助けて!」 地震発生時、重慶市でも強い揺れが観測されました。重慶大学では多くの学生が宿舎から逃げ出そうとしました。しかし、宿舎から出るには顔認証が必要なため、学生たちは機械の前に並び、一人ずつ外に出るしかありませんでした。宿舎の管理人が不在だったため、非常口を開けることもできず、多くの学生が入り口で止められました。微博(ウェイボー)には当時の写真や動画が投稿されましたが、ネットユーザーは「本当に地震がきたのに、顔認証のために並ばないといけないなんて。もっと大きい地震がきたら、このスピードではビルごと全滅だ」と不満をこぼしています。 情報によると、重慶大学では2017年12月から学生宿舎に顔認証システムを設置しはじめ、2019年5月30日現在、宿舎ビル21棟に設置完了しているとのことです。