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館長「台湾人は中共統一戦線の手口を見抜いた」

2019-06-26 17:51
6月23日、台湾では「赤色メディアに反対する」大規模集会が行われました。活動の発起人である陳之漢(ちん・しかん)さんは新唐人の生放送「フォーカス・トーク」にオンラインで出演し、「中国共産党はメディアに浸透する方法で台湾に対して統一戦線を行なっているが、台湾人に見破られている」と述べました。 赤色メディアに反対! 台湾の民主主義を守ろう 週末の23日、総統府前の凱達格蘭大道(ケタガランたいどう)は市民で埋め尽くされました。大雨が降る中、人々は創意に満ちた様々なパネルを持って、集会会場に集まりました。活動発起人の陳之漢(ちん・しかん)さんは25日、新唐人テレビの生放送「フォーカス・トーク」にオンラインで出演しました。 623赤色メディア反対集会発起人 陳之漢さん 「今回の集会は中国共産党に見せるためでもある。我々台湾人を見ただろう。中共に反対する人はますます多くなる。香港の人々が立ち上がり、現在台湾の我々も立ち上がった。中共に言うが、どんな方法で台湾を飲み込もうとしても、あるいはこの種の統一戦線にしても、我々は中共の手口をすでに見抜いている」 2014年に起きたメディアの独占に反対する活動に比べ、今回の活動ははるかに多くの人々から、共鳴を得ています。これについて、時事評論家のジェイソンさんは、台湾の人々は中国共産党の虚言に対し、すでに我慢の限界にきていると述べます。 時事評論家 ジェイソンさん 「赤色メディアとは何かと言うと、彼らはイデオロギーのためなら、どんな嘘でもつく。事実を完全無視し、イデオロギー通りに、中共の意志に基づいて声を出し、庶民の思想を誘導し、庶民の知識を誘導する。これが赤色メデイアだ。赤色メディアはメディアではない。一種の虚言マシーンだ。実際には中国共産党の赤裸々な代弁者である」 台湾大学ジャーナリズム研究所の張錦華(ちょう・きんか)教授は、中国共産党は台湾の民主主義制度を利用してフェイクニュースや偽情報を広めようとしていると指摘します。張教授は、台湾人は集団意識を持ってこそ、現状を変えることができると考えています。 台湾大学ジャーナリズム研究所 張錦華教授 「中共のこの種のシャープパワーによる脅迫と利益の誘惑の下、さらには多くの人が虚言と屈従を強要され、台湾の民主主義体制は深刻な脅威にさらされている。この真相を認識できてこそ、集団で立ち上がって、政策や法律の改正を行なうことができる」 ジェイソンさんは、今回の「親共産党メディア反対」集会にこれほど多くの人が参加したことは、台湾の草の根の力と社会の低層から上層への推進力が、赤色メディアを拒む大きな民意の波となったことを示すと述べました。