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「中共は自らを神に崇められることを強要」ポンペオ米国務長官

2019-06-25 15:00
6月21日、米国務省は世界信仰の自由に関する年次報告書を国会に提出しました。ポンペオ国務長官は記者会見を開き、中国共産党当局による宗教弾圧は常態化していると厳しく非難しました。 マイク・ポンペオ米国務長官 「中国では当局による法輪功学習者、キリスト教徒、チベット仏教徒など、各種信仰に対する激しい迫害が常態化している。中国共産党は創立当初から全ての宗教を極端に敵視し、中国共産党を神に崇められることを強要している」 年次報告書の中国に関する部分では、中国共産党は宗教団体に対し拷問と虐待を続けており、拘束期間中に死亡した事例も少なくないと指摘しています。報告書では、法輪功の情報サイト「明慧(みんふい)ネット」や大紀元の報道を引用し、法輪功学習者に対する迫害について陳述しています。 ほかに、ウイグル人に対する弾圧も深刻化しているため、今年の報告書では単独に取り上げ、詳しく述べています。 国務省は毎年各国の宗教の自由に関する報告書をまとめて、国会に提出しています。ポンペオ国務長官は今年、国務省内部の国際宗教の自由問題部門の人員編成および規模を拡大すると発表しました。 マイク・ポンペオ米国務長官 「米国人は信仰を容認しないのは大きな間違いだと信じている。だからトランプ政権の外交政策において、どの時期よりも宗教の自由を推進している」 このほか、国務省の宗教の自由問題担当の特別大使、サム・ブラウンバック(Sam Brownback)氏も、中国共産党政権は公安、病院、警察、地方政府らが組織的に法輪功学習者など無実の囚人から臓器収奪という残虐行為を行っていると非難しました。 国務省宗教の自由問題担当 サム・ブラウンバック特別大使 「我々は他の人がまとめた報告書を再度シェアする。中国共産党当局は法輪功、ウイグル族、チベット仏教徒、家庭教会メンバーなどの良心の囚人から臓器を収奪している。すべての人の良心に衝撃を与えている」 英国ロンドンで6月17日に開かれた人道犯罪に対する調査と裁定を行う「独立民衆法廷」では、中国共産党は人道に反する罪を犯していると裁定し、中国では強制的な臓器収奪が長年に渡って行われていると結論づけました。