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【 遠見快評】 中共に激震 AUKUSが与える政治軍事的影響

今月15日、米英豪の3か国の新たな保安枠組「AUKUS(オーカス)」の結成が発表されました。オーストラリアはフランスとの潜水艦共同開発計画を破棄して、米英の支援で原子力潜水艦を配備すると決めたため、フランス側は駐米、駐豪大使を召還するなどして外交面で反発を強め、その怒りはまだまだ鎮まりません。 なぜフランスの怒りがここまで激しいのでしょうか?その原因は単純に大きな注文がなくなった痛手だけなのでしょうか?そして、このオーカス同盟はインド太平洋戦略にどんな政治・軍事的影響を与えることになるのか、追い詰められた中共はこれを機に台湾海峡で行動に出るのかなどの問題について今日はお話ししたいと思います。
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