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20年前の平和的陳情を記念し 東京で反迫害集会とパレード

2019-04-22 13:04
20年前の4月25日、天津で法輪功学習者を誹謗中傷する文章が発表されたことを受け、1万人の法輪功学習者が信仰の自由を求めて北京当局に陳情しましたが、これにより、法輪功に対する大規模人権弾圧の幕が開きました。20年過ぎた今でも、迫害は続いています。毎年、4月25日になると、世界各地では反迫害イベントが行われます。 4月20日、日本在住の法輪功学習者による反迫害集会とパレードが東京で行われました。集会には複数の政治家やジャーナリスト、民主活動家らが参加し、中国の臓器狩りの現状に関心を持って欲しいと、日本国民に呼びかけました。 神奈川県逗子市議会議員 丸山治章氏 「真実は一つですので、必ずこのひどいジェノサイドが行われていることを少しでも関心を持っていただいで、興味を持っていただいて、自分なりに調べていただければ事実が浮かび上がってくるの思うので、決めつけないで関心を持っていただきたい」 SMGネットワーク事務局長 野村旗守氏 「全く無辜の民が捉えられて、殺されて、お腹を割かれて臓器を取り出されていると。この事件も地道に訴えていけば、いつか必ず大きく火が付く日が来ると」 集会に続き、法輪功学習者による反迫害パレードが浅草で行われ、多くの市民や観光客の目を奪いました。 市民 「言葉にできないほど、悲しみと憤りを感じます」 法輪功学習者 博林光弘さん 「家族のうち、6人が法輪功を修煉しているが、私だけが海外在住なので、迫害を受けていない。しかし、19年も中国に帰っていない。中国にいる親族5人は、全員迫害を受けている。特に弟は10年判決を受け、刑務所で各種の拷問を受けた。身動きできない小部屋に入れられるなど。8年前に釈放されたときは、左耳が聴力を失っていて、身体中傷だらけだった」 日本では2019年1月現在、105人の地方議員が「中国における臓器移植を考える会」のネットワークに加入し、中国で行われている臓器収奪と売買を全廃することを求めて活動しています。また、臓器移植目的の日本国民が中国への渡航を禁止することの法制化を求め、議会へ働きかけています。4月現在、77の県市町村議会で「臓器移植の環境整備を求める意見書」が出されています。