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産業化した臓器狩り ターゲットは中国から国際社会へ

2019-04-20 17:27
すでに公開されている情報からわかるように、中国では生きた人からの臓器収奪、高額の臓器移植がすでに産業化しており、近年は中国国内から国際社会にまで広がっています。近日、パキスタンで結婚仲介所を装った中国人グループが摘発されましたが、彼らはパキスタン女性を中国に送り、売春や臓器売買を強要していたといいます。 パキスタンのARYテレビは4月12日、中国の人身売買グループがパキスタンで結婚仲介所を開き、貧しいパキスタン女性に偽装結婚をさせ、その後中国に送り、売春や臓器売買を強要していたと報じました。 報道によると、警察当局はパキスタン東部の都市、ラホールで非合法の結婚仲介所を摘発しました。その際、仲介所の中には中国人男性数人と彼らの妻を名乗る現地女性数人がいましたが、うち、2人は未成年者だったといいます。しかし、結婚証明書など夫婦であることを証明できる書類は何も提出できなかったそうです。 被害女性によると、仲介所からは中国人男性と結婚すると、家族は毎月300ドルをもらえるだけでなく、男性親族は中国行きのビザがもらえると言われたそうです。その一方で、「結婚相手の中国人男性がパキスタン国籍を取得できるように協力する」と書いた文面にサインするよう、女性の家族を誘導するとのことです。こうすることで相手の中国人男性は「中国・パキスタン経済回廊」に投資することができると言われたそうです。 時事評論家 刑天行氏 「これらのグループを背後バックに政府部門の支えがあるはずだ。これほどの多くの人が中国に行って、見つかったら大変なことになるからだ。恐らく大きな売買が絡んでいて、法律問題においては司法部門がこれらの人身売買グループの後ろ盾になっている可能性も排除できない」 報道によると、中国の蛇頭グループは結婚を餌にパキスタン女性を騙して中国に連れて行くが、彼らには「人に言えない目的」があり、売春だけでなく臓器売買まで強要していたといいます。 米国在住の時事評論家、刑天行(けい・てんこう)さんは、中国では臓器狩りの産業チェーンが出来上がっており、その魔の手はすでに海外にまで伸びていることも考えられると述べます。 時事評論家 刑天行氏 「この種のことによって、様々な分野の犯罪者が中国の法律の隙を利用して、または司法の腐敗で監督が行き届かない所や 社会の弱者に手を下すことに拍車がかかる」 共産党体制下の中国では、生きた人からの臓器摘出は数十年前から行われており、当初の被害者は当局によって「反革命分子」のレッテルを貼られた政治犯、一部刑事犯罪の死刑囚、および共産党の統治に抵抗するチベットやウイグルの人々でした。 最近、中国のネット上に人身売買の手伝いをした少年が、自分の兄が四川省で子供5人を誘拐したが、子供たちはすでに殺されたと述べる動画が広く伝わっています。「臓器売買が目的なのか」という警察の質問に対し、少年は「そうだ」と答えています。 法輪功迫害追跡調査国際組織 汪志遠氏 「これらのことが表に出て来るのは、中共が意図的にやっている可能性も考えられる。中共のような全体主義の邪悪な政権が、共産党に泥を塗るこの種の情報の拡散を許すわけがない。この点からも、明らかに中共が法輪功への臓器狩りを覆い隠すための新たな方法であると考えられる」 2000年以降、法輪功に対する迫害が深刻化するにつれ、大量の法輪功学習者が臓器狩りの犠牲者となりました。したがって提供可能な臓器の数が大幅に増え、臓器移植は当局に暴利をもたらし、近年では産業として急速に拡張しています。 法輪功迫害追跡調査国際組織 汪志遠氏 「このことは、まずは国の命令、政策として系統的に行なっている。もう一つは、巨大な利益が人々を刺激し、犯罪を犯すよう後押ししている」 法輪功迫害追跡調査国際組織のスポークスマン、汪志遠(おう・しえん)さんは、中国共産党は法輪功への迫害を通して、中国社会のモラルと良識を徹底的に壊し、人を殺しても瞬き一つしない殺人鬼を次々と育成していると述べます。そして今、人身売買と臓器売買の魔の手は他の発展途上国にまで伸びているのです。汪志遠さんは、この殺人マシーンはすでに稼働しており、被害者は法輪功学習者だけでなく、国際社会全体がターゲットになっていると警告します。